介護福祉士の資格取得には、筆記試験と実技試験での合格が必要です。取得すれば職場で資格手当などの優遇もあります。

持ってても邪魔にならない介護福祉士
持ってても邪魔にならない介護福祉士

介護福祉士の資格取得の方法について

持ってても邪魔にならない介護福祉士
介護の仕事に携わる人の中には、介護福祉士の資格の取得を目指す人が多いと思いますが、具体的にはどのように取得するのでしょうか。まず介護福祉士の仕事内容とは、専門の知識と技術をもって認知症や寝たきりの高齢者、障害を持つ人に対して、身体的、精神的自立を助けるために入浴、食事、排せつ等の介護を行うというものです。また、介護する本人やその家族に対して、介護に関する指導等も行います。受験資格は、実務経験による受験と福祉系高等学校卒業後の受検の二つがあります。実務経験とは、細かな規定などもありますが、おおまかに言うと介護施設などで3年以上介護の仕事に従事したというものです。

試験は筆記試験と実技試験があり、筆記試験を合格した人のみ実技試験を受けます。それに合格すれば資格取得となります。筆記試験は、120問マークシート形式で科目数は13科目です。合格ラインは6割程度と言われています。実技試験については、現在、介護技術講習会を修了した人については免除とされています。ここで注意してほしいのは、この介護技術講習会は筆記試験の前に修了しておく必要があり、更に最初の受験申込時に実技試験を受験するか、免除申請するかを選ばなければいけません。国家資格ですので難易度は高めですが、介護の現場では資格取得者に対して資格手当などの優遇がある場合が多いので、ぜひ、取得を目指したい資格です。

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